鳥さん

鳥さんのお話:セキレイさん

セキレイ3兄弟

ども。
今日は黄瀬川の畔をのんびり散歩していました。

黄瀬川

そしてやはり散歩している気になるのは、「鳥さん」たち(^・^)
今日もいろんな種類の鳥さん見かけましたよー。
そして、いつものごとく逃げられてしまい写真は撮れずじまい(笑)

また、10種類近くは見たけど見た瞬間に自信を持って
この鳥さんは「○○○○だ!(`・ω・´)シャキーン」
とわかったのは、ハクセキレイさん、ツバメさん、ハシボソガラスさん、キセキレイさん、ヒヨドリさん。
かろうじてそうじゃないかな~とわかったのは、モズさん。
違うかなー?そうかなー?と思ったのは、つがいでいたカワラヒワさん。
そして図鑑で見てこれだ!と思ったのは、川に顔を突っ込んでいたセグロセキレイさん。
図鑑を見ても、いまいちわからなかったのは、首が長めで黒っぽい色で猛スピードで川の上を飛んでいたそれほど大きくないカモっぽい鳥さん。
水鳥であることは間違いないと思うけど何だろう?以前に見かけた時にも猛スピードで飛んでたなー。お忙しい鳥さんなんだろうな-。
候補はオオバンさん(カモじゃないけど。)だけどどうかな??
撮影テクのない自分が悩ましい限りでございます。

悔やんでいてもしょうがない!これから学んでいけばいいや!!ということで今日見かけた3種類の鳥さんについて学んでいきたいと思いまーす。
というわけでこちらの


ハクセキレイさんとセグロセキレイさんキセキレイさん(以下敬称略)です。
みんな、同じ仲間ですね。スズメ目セキレイ科に属します。

ハクセキレイはとても人懐っこく市街地でもよく尾を振りながらチョコチョコ歩く姿を見かけることも少なくないと思います。そして「チュピチュピチチチ。。。。。」ときれいに長く鳴きます。いまこれ書いている間も鳴き声が聞こえてきました!生息地は水辺や市街地で一年中見られます。一部地域では漂鳥。

セグロセキレイは河川や湖沼など水辺でよく見られます。見た目はハクセキレイに比べて頬が黒いということで違いが分かります。写真で顔を見るとよく分かりますね。そして、一年中つがいでいることが多いようです。鳴き声は「ジュジュジュ」と少し濁った鳴き方をします。

そしてキセキレイはお腹が黄色いので前の2種とは違いがはっきりしていますね。生息地は平地から高山、渓流、河川、湖沼、農耕地と幅広く分布しています。鳴き声は「チチチチチン」と3種の中では最も高音で鳴くのが特徴です。また、繁殖期はつがいで縄張りを持ちます。今日私が見かけたつがいは側溝から飛び立っていきました。どうやら側溝を縄張りにしていたようですね~。

以上が「セキレイ3兄弟」の特徴ですが、一応それぞれ一つの川においては、上流はキセキレイ、中流はセグロセキレイ、中流から下流はハクセキレイと住み分けをしているようです。
同じ仲間同士、無駄な争いを避けると言うことですね。偉い!

そして、最後にこのセキレイに関して大事な話。

セキレイが尾を上下に振りながら歩くというのは前述したとおりですが(特にキセキレイの振り方は激しいことで有名なんです。)日本書紀によると、かのイザナギとイザナミに性交を教えたのがセキレイということなのです!!これは衝撃的事実ですね。セキレイ、いやセキレイ様がいらっしゃらなければ、今の日本も私たち日本人も誕生していなかったかもしれないという事ですね。セキレイ様のあの尾の振り方にはそんな尊い意味があったんだと言うことでございます。

うん。勉強になった。
ありがとうございました!!

ABOUT ME
インタープリター竹沢
静岡県裾野市在住。 人と自然をつなぐインタープリターでありたい。 富士山エコネット認定 エコツアーガイド 日本山岳ガイド協会認定 登山ガイドステージⅡ